芸能アイドル情報

こまち ももこ
小町 桃子

プロフィール

愛称: ももちゃん
生年月日: 1987年1月16日
現年齢: 20歳
出身地: 日本・鹿児島県
公称サイズ（2006年時点）
身長: 160 cm / 5′ 4″
体重: ― kg / ― lb
スリーサイズ: 84 - 60 - 86 cm
33 - 24 - 34 in
ブラのサイズ: D
活動
デビュー: 2005年
ジャンル: グラビア
モデル内容: 水着

人物・来歴

* 2005年にスカウトで芸能界デビュー。グラビアアイドルとしても活躍中。同年5月から2006年3月まで「王様のブランチ」（TBS）にリポーターとして出演していた。

出演

テレビ

* 王様のブランチ（2005年5月?2006年3月、TBS）
* ガチャガチャポン!（2005年8月?2006年3月、フジテレビ）
* 開運!なんでも鑑定団（2006年4月4日、テレビ東京）
* 平成教育予備校（2006年5月21日、フジテレビ）
* ものまねバトル☆CLUB（2006年6月28日、日本テレビ）
* ぐるはぴっ！（2006年11月18日、テレビ東京）
* クイズ!ヘキサゴンII（2006年12月13日、フジテレビ）

ＤＪ　ＯＺＭＡ「紅白出たい」

日刊スポーツ

　昨年大みそかのＮＨＫ紅白歌合戦のヌードパフォーマンスで物議を醸したＤＪ　ＯＺＭＡが、今年の目標は「紅白歌合戦に出たい」と話した。１日、都内で行われたゴールデン・アロー賞授賞式に出席。壇上で「オファーを待ってます」とＮＨＫにラブコールを送った。
　一方で「ＮＨＫの現場の人たちとは飲みに行きたいけど、２人ぐらいぶっ飛ばしたい人がいる」と不快感を示す発言も。１月に公式ブログで触れたが、公の場で騒動について言及したのは初めて。リハーサル前に演出の内容を同局が漏らしたことと、騒動後に提出した事情説明の文章を勝手に「謝罪文」とされたことについて、今だ不信感をぬぐえないようだ。
　この日は音楽賞を受賞したが「ハレンチ賞みたいなものだったら分かるけど、マジでうれしい」と冗談交じりに喜んだ。ほかに新庄剛志氏、黒木メイサ、ほしのあきらが出席。

ユーミンの楽曲で彩る『ガールフレンズ』が華原朋美の伸びやかな歌声とともに開幕

＠ぴあ




『ガールフレンズ』公演より。左から宮 菜穂子、華原朋美、池田有希子、杵鞭麻衣

ユーミン(松任谷由実)の歌のみ30数曲を使って、二人の女友達の恋と友情を描く意欲作、ユーミンソング・ミュージカル『ガールフレンズ』が、12月1日 (金)、博品館劇場で幕を開けた。主人公は内気でピュアな真理子にＷキャストで華原朋美と堀内敬子、恋愛に積極的な裕子に池田有希子という実力派同士の顔合わせ。誰もが覚えのある平凡な日々を独自の視点で爽やかに、時にリアルに切り取ってみせるユーミンの世界観を、セリフを一切用いず展開するという注目の舞台。本番は予想外の楽しさに満ちたステージが実現した。

物語は裕子の結婚式前夜、真理子が学生時代を思い出す歌から始まる。高校生の真理子は、人気者の文男に恋を打ち明けられずにいた。そんな真理子をじれったく思う裕子は恋の秘訣をアドバイス。真理子は意を決して文男にアプローチ、ついに両想いとなる。一方の裕子もスキー場で出会った徹と付き合うことになり、 2組のカップルは学校のカフェテリアや夏の海辺、ドライブにスキーと、輝く季節を共に過ごすのだった。この日のバージョンは、真理子役は華原朋美。華原のきらきらと伸びのある歌声と、池田の表情豊かでソウルフルな歌声とが、生だけが持つ迫力で劇場全体を震わせる。セリフがないという制約も、「一つひとつの歌詞がドラマチックなので、役の気持ちは充分に伝えられると思う」(池田)という通り、歌詞の行間を表情と体いっぱいで埋めながら歌い継いでゆく二人の姿が印象的だ。舞台上には水彩で塗ったようなブルーの装置と、上部にノートを形どった白いパネルを設置。ここがスクリーンとなって歌詞が流れるので、観客も名曲の数々を一緒にくちずさめる。ファンに人気の高い「グループ」をメインに、「中央フリーウェイ」、「卒業写真」などのヒット曲のほか、華原自身もお気に入りという「青いエアメイル」、「やさしさに包まれたなら」など、聴けば懐かしく思い出される歌が次々に登場。客席の興奮も自然と高まっていった。

物語の後半は、社会人として忙しく過ごす真理子と文男が疎遠になり、新たな恋模様が繰り広げられる。この頃にはすっかり舞台上の物語と歌に没頭する様子の客席。おそらく観客の脳裏には、それぞれの曲を聴いていた頃の自分の姿が映し出されているのだろう。そのことを可能にしたのはやはり、華原、池田らキャスト陣の力量。ユーミンの曲を、ユーミン以外の歌手が魅力的に歌うことで、改めてその普遍性を感じる結果となった。さらに舞台中央で演奏を続け、演者とパワフルなセッションを繰り広げたバンドの面々にも拍手。プロフェッショナルなステージングに心地よく酔える、ユーミンファン必見の舞台となった。

中田 有紀（なかだ あき、1973年5月8日 - ）は、東京都中野区出身の女性フリー・キャスターで、現在はセントフォースに所属。都立西高校、日本大学芸術学部放送学科卒業。元・青森放送（RAB／日本テレビ系列）アナウンサー。血液型はO型。

人物

* 一部に熱烈なファンを持つほどのあまりの美貌から、若干近寄りがたいような雰囲気も醸し出しているが、ウサギや猫を寵愛するといった意外なかわいい一面も持ち合わせている。
* 初のバラエティ番組本格出演となったフジテレビ系列の『考えるヒト』では、ダウンタウンの浜田雅功とともにMCを担当。パネラーの松本人志に対してキツイつっこみを入れたり、時には冷たく突き放したりと、浜田を上回るほどのドSキャラで異彩を放ち、番組の名物にもなった。このキャラは以後出演しているバラエティ番組でも受け継がれている。
* 2005年8月、日本テレビ系列のTV番組『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』で、西川貴教が早朝ニュース「NNN24」を見て約2年間も中田に想いを寄せていたことを告白（朝見ると癒されると言う理由から）。同番組内で西川らと公開合コンを行ったが、会話はまるで噛み合わなかった。なお、2006年12月にはabingdon boys schoolとして、Oha!4 NEWS LIVEに西川がゲスト出演した。
* 名字は「なかた」ではなく「なかだ」。
* 愛車はバイク。カワサキのエストレヤ（ESTRELLA）(250cc)。
* 前述通り、近寄りがたい。という雰囲気や本番中に原稿を読む際に時折見せるシュールな一面から元来勝ち気でポーカーフェイスなのかを確認しようという事で、「おじゃマンボウ」（日本テレビ）で中田の特集のコーナーで企画があったが、若手芸人（あまり名の知れていない）4組が中田一人の見る中で持ちネタを披露したが、どれ一つとして笑うシーンは見られなかった。また、2006年からレギュラー化されたNHK総合テレビジョンのバラエティー「謎のホームページ サラリーマンNEO」でもこのクールさをネタにされることもある。（例:ニュースのパロディ「NEO EXPRESS」や「サラリーマンのよく見る光景」）

相内優香（あいうち ゆうか、1986年2月23日 - ）は、セントフォース所属のフリーアナウンサー。群馬県前橋市出身。身長160cm、血液型はO型。現在はイグザンプラードラマなどに出演中。2007年度、テレビ東京アナウンス部内定。

略歴

* 共愛学園高等学校出身、立教大学社会学部在学中。
* 2000年8月勇気の日参議院主催の子ども国会で群馬県代表として発言。
* 2004年準ミス立教(ミス立教は曽根奈津子)。キャンパスナビ賞も同時受賞。
* 2005年7月 - 2006年1月、au携帯電話のCDMA 1X WIN向け番組配信サービス「EZチャンネル」の無料番組「EZアップチャンネル」の二代目MCを務めた。

出演

テレビ番組

* セリエAハイライトDX（SKY PerfecTV!）
* 2006FIFAワールドカップ Data Stadio（2006年6月 - 7月、SKY PerfecTV!）
* イグザンプラードラマ（2006年 - 2007年現在放送中、tvk）

吉野 紗香（よしの さやか、1982年5月14日 - ）は千葉県千葉市（公式プロフィールでは東京都）出身の女優、女性タレント。

小学6年生の時に、自ら一般オーディションに応募をし合格。デビューと共に少女向けファッション雑誌のモデルとして活躍し、1995年には小学館の少女漫画誌『ちゃお』のモデルグランプリに選ばれる。同年からドラマ、映画などの女優業にも進出し「チャイドル」ブームの火付け役となる。 榎本加奈子らとともに歯に衣着せぬ言動で時折物議をかもした。




主な出演作品

映画

* 幻の光（1995年）監督：是枝裕和
* 地獄堂霊界通信（1996年）監督：那須博之
* タオの月（1997年）監督：雨宮慶太
* ワンダフルライフ（1999年）監督：是枝裕和
* ブギーポップは笑わない（2000年）監督：金田龍
* 忍風戦隊ハリケンジャー シュシュッとTHE MOVIE（2002年）監督：渡辺勝也
* 集団殺人クラブ 最後の殺戮（2004年）監督：石川均
* TANNKA 短歌（2006年）監督：阿木燿子

さくらん：土屋アンナ「日本文化を見せつけた」　映画公開で舞台あいさつ

毎日新聞 まんたんウェブ




舞台あいさつに登場した出演陣ら

　安野モヨコさんの人気漫画を映画化した「さくらん」（蜷川実花監督）が24日、関東地区で公開され、主演の土屋アンナさんや木村佳乃さん、菅野美穂さんらが東京・渋谷のシネクイントで舞台あいさつに登場。土屋さんは「原作が動なら映画は静。全く違う作品になって面白いです」と作品の魅力をPRした。 （【写真特集】土屋アンナさんらが登場の舞台あいさつの様子はこちら）

　「さくらん」は、江戸・吉原の遊郭に引き取られた少女きよ葉が、おいらん・日暮として成長していく姿を描き、単行本（全1巻）は56万部発行のヒットとなっている。映画は、写真家として活躍している蜷川監督の初監督作品で、極彩色の映像美や人気ロック歌手の椎名林檎さんの音楽などが話題となっている。

　日暮にほれる大名・倉之助を椎名桔平さん、きよ葉が本気で恋をしてまう惣次郎に成宮寛貴さんが出演。木村さんはおいらん高尾役で、菅野さんはおいらん粧ひを演じる。ほかに永瀬正敏さんや小泉今日子さんら豪華キャストが登場する。

　土屋さんは、9日に独ベルリンで開幕した「ベルリン国際映画祭」では黒の着物姿でレッドカーペットに登場したが、この日は赤のジャケットに黒のミニスカートと、映画の色彩を意識した衣装で登場。「ベルリンでは着物姿が受けたが、日本の文化はそれだけすばらしいということ。映画は、これが本当の日本だと見せ付けることができる内容だと思う」と自信のコメント。蜷川監督は「チラシを見るたびに豪華なキャストだなと自分でも思う」と出演者に感謝していた。

　映画は、3月3日から全国でも公開される。【渡辺圭】

阪由佳：「エコエコアザラク」で声優初挑戦　超ミニセーラー服の魔女に

毎日新聞 まんたんウェブ




イベントに登場した小阪由佳さん

エコエコアザラクは、古賀新一さん原作のホラー漫画。“現代の魔女”黒井ミサが、黒魔術を使い、人間の欲望や心の闇が生み出す怪奇な出来事を解決していく物語で、これまでにテレビドラマや映画、ゲームなどになっている。今回は、古賀さんが描き下ろした原画に、効果音やせりふを組み合わせた「画ニメ」という新手法で映像化した。 （【写真特集】小阪由佳さんが登場したイベントの様子はこちら）

　小阪さんは「ホラー作品に出演すると（霊などが）ついちゃうといううわさがあるから……」と心配し、報道陣に豆まきで“除霊”を勧められ、「一人暮らしを始めたばかりで部屋が散らかるのでまきません」と話していた。

　DVDは、小阪さんのインタビューやアフレコ風景などを撮影した映像特典付きで3129円。【立山夏行】